『ミトコンドリアのデトックス』がコンセプト。 それも線維芽細胞と脂肪細胞、2つの細胞でのデータがあるので、1つでアンチエイジングスキンケアとスリミングが謳えます。 まさに1粒で2度美味しい原料です。

由来・ストーリー

JANIA RUBENS(ジャニアルベンス)はサンゴモ科の石灰藻で、強力な石灰化作用を持ち、それによって生命必須要素を閉じ込め、自身を保護します。 成長が非常に遅く、様々な微生物の生息場所となり、保護するため、その生育環境において中心的な役割を果たしています。 コディフ社はJANIA RUBENS(ジャニアルベンス)を自然環境で採取するのではなく、バイオリアクターを用いた培養法を開発すべく、4年間にわたる研究を費やしました。 その結果、2006年世界で初めてバイオリアクターにおける独自の培養法を開発、得られた水性エキスは、100%天然で無臭、そして安定した生化学的組成を有しています。

特長

抗老化／ セルライト抑制 ・線維芽細胞と脂肪細胞でアクアポリン８合成を促進 ・コラーゲン含有量の増加・シワ軽減 ・セルライト（オレンジピール）改善・脂肪分解促進